本の紹介 『食物養生大全』

投稿者: | 2019年12月30日

2019年3月23日 FB投稿記事

食べ物が病気を作り、食べ物が健康を作ります。

病気になるのも、健康になるのも食べ物しだい。

だとしたら、食べ物について真剣に学ぶ必要があります。

しかし、いろんな情報が氾濫していて、学べば学ぶほど何が悪くて、何が良いのかわからなくなります。
 
そんなときは、最後は自分の直感を信じるしかありません。

自分に合うものが、直感でわかるようになるまでは、いろんな情報にしたがって試してみるしかありません。
 
私がそうしてたどりついた結論があります。

それは、「酵素」が一番大事ということです。
 
酵素について知りたい人には、鶴見隆史先生の本が参考になると思います。

私は今、『食物養生大全』を読んでいるところです。

この本は471ページもあって読み応えがありますが、真実を知りたい人にはお勧めの一冊です。

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