2019年3月23日 FB投稿記事
食べ物が病気を作り、食べ物が健康を作ります。
病気になるのも、健康になるのも食べ物しだい。
だとしたら、食べ物について真剣に学ぶ必要があります。
しかし、いろんな情報が氾濫していて、学べば学ぶほど何が悪くて、何が良いのかわからなくなります。
そんなときは、最後は自分の直感を信じるしかありません。
自分に合うものが、直感でわかるようになるまでは、いろんな情報にしたがって試してみるしかありません。
私がそうしてたどりついた結論があります。
それは、「酵素」が一番大事ということです。
酵素について知りたい人には、鶴見隆史先生の本が参考になると思います。
私は今、『食物養生大全』を読んでいるところです。
この本は471ページもあって読み応えがありますが、真実を知りたい人にはお勧めの一冊です。